アララガマリーグは宮古島の自主運営方式草野球リーグで、2001年から毎年行われています。
本規約・開催要項はリーグ内でのみ通用するオリジナルですので、
軟式野球連盟等の野球規則と異なる項目もあります。

リーグ規約

名称

本リーグは「アララガマリーグ」と称する。略称及び英字表記は以下の通りとする。
(1)ア!リーグ
(2)Araragama League Baseball
(3)ALB

目的

野球を楽しむことを前提に年間通してのリーグ戦を行うことで、チームの技術向上および個々の責任感を養いながら、他チームとの親睦を深める。

構成チーム数

18チーム以下で構成する。

運営委員

リーグ運営を支障なく進めるために運営員会を設け、以下の運営委員をおく。
(1)運営委員長(会長):リーグ運営を総括して管理する。
(2)総務委員:リーグ運営の雑務および各チームへの連絡係。
(3)会計委員:会計業務を行なう。

運営会議

運営委員が必要と認め、召集した会議に参加チームは必ず参加する。

参加資格

基本的な条件として以下に参加資格を定める。
(1)リーグ規約に同意したチーム。
(2)スコア記録、審判、代表者会議など運営に協力できるチーム。スコア記録は必ず担当する。
(3)組まれた試合に対して試合開始時刻を厳守できるチーム。
(4)期間内に全試合を消化できるチーム。
(5)リーグ運営に支障をきたさないチーム。
(6)シーズン開幕前、指定期日までに参加登録したチーム。
(7)選手については原則としてチームの正式メンバーである者とする。
正式メンバーとは、ユニフォームを所持している者であり、野球連盟等の登録とは関係ない。
補助メンバー(助っ人)については5名まで登録を認める。

表彰

全日程終了後、優勝チームおよび個人賞を表彰する。

会計

(1)会費:リーグの運営にかかる費用を参加チームより会費として徴収する。徴収額はシーズン毎の開催要項に定める。
なお、不足が生じた場合は参加チーム了解の上で、追加徴収できるものとする。
(2)経費:試合球、備品用具、事務費、会議費、表彰、プレーオフの球場使用料、その他経費と認められたもの。
但し、以下のものは経費対象外とする。
・レギュラーシーズンの球場使用料及びナイター設備費、その他試合にかかる費用
・審判員、記録員などの謝礼金、交通費、飲食費等
・試合時の飲食物代
・試合用ロージン
(3)収支報告:全日程終了後、納会又は代表者会議で当該年度の収支報告行なう。
各チーム代表者へは収支報告書類(出納帳)を会計係から提出する。

競技要項

(1)日程:毎年4月1日から11月30日の8ヵ月間を1シーズンとし、順位および成績を集計・決定する。
(2)試合数:参加チーム数により試合数を決定する。
(3)対戦予定:対戦予定は委員会にて決定し、各チームはそれに従う。変更したい場合は相手チームと協議し、変更決定した場合、委員会および記録係へ報告する。
(4)選手登録:25名(補助メンバー5名を含む)まで登録可とする。
(5)審判・記録:審判(主審のみ)および記録係は、試合ごとに委員会で指定した同一のチームが行う。他チームとの入れ替えは前日までの相互連絡により認める。ただし当日の変更についてはペナルティとして1名の場合1000円、2名の場合2000円を当該チームに支払うものとする。ペナルティを不服とする場合、リーグを脱退する。

競技規則

出場選手数

野球規則通りとする、DHおよび打撃のみの出場は認めない。また、選手交代も規則通り行なう。ただし、怪我等による場合は人数不足の場合に限り一度退いた選手の再出場も認める。

ユニフォーム及び保護具

(1)正メンバーの上着は必ずチームで統一したものを正しく着用する。正メンバー以外については任意とする。チームのユニフォームを着用しない者は投手は出来ない。その者が投手としてマウンドに立ち、その回が終了するまでに相手チームよりクレームがあった場合、当該チームの負けとし、記録試合とする。回の終了までクレームがない場合正式試合とする。
(2)打者はヘルメット、捕手はヘルメット、プロテクター、レガースを必ず着用する。

オーダー表

試合開始前に記録係へオーダー表を速やかに提出すること。その際、控え選手も含めて氏名は漢字でフルネーム、守備、背番号を明記すること。オーダー表の不備により個人記録に影響が出ても異議は認めない。補助メンバーは背番号欄に「補」と記入すること。フリーメンバーは背番号欄に「フ」と記入すること。

試合開始〜終了

(1)基本的な試合開始時間は以下の通りとする。ただし異なる場合もあるのでその都度確認すること。
ナイター>19:00   デーゲーム>(1)10:00〜11:50 (2)12:00〜13:50  (3)14:00〜15:50
開始時間15分を過ぎても開始できず、15分経過後に開始する場合、記録試合とする。
(2)イニングは7回までとし、3回裏終了時点で試合成立とする。
(3)最終回(7回未満も含む)の無効について、以下の場合、回の表裏、アウトカウント、ボールカウントに関わらず即時終了となり、その回は個人記録も含めて無効とする。(逆転勝ちがなくなる場合もある)
・開始時間にかかわらず、試合時間が、ナイターでは21:00になった時点、デーゲームでは1時間50分になった時点、野球場の使用終了時間10分前になった時点(記録係の時計を使用)。

特別ルール

7回終了または2時間経過時で同点の場合、続行可能な場合に限り特別ルールを適用する。
(1)ノーアウト満塁で行なう。
(2)個人記録集計は特別ルールに入る前の回までとし、投手の勝敗はつかない。

コールドゲーム

(1)3回=10点差、5回=7点差でコールドゲームとする。
(2)降雨、日没、照明切れ等で試合続行不可能な場合は、3回終了していればコールドゲームとする。また、同点の場合は引き分けとする。

補助メンバー

(1)補助メンバーは投手はできない。その他は正メンバーと同等に扱い、打順等に規定は無い。
(2)野球のユニフォームを着用すること(チームと同じでなくても良い)
(3)個人記録を集計し、表彰の対象とする。
(4)補助メンバーは1試合に最大で4名までしか出場できない。(チームユニフォームを着用した正メンバーが5名以下の場合記録試合とする)

選手が不足の場合

リーグ登録選手以外の者を何人でもフリーメンバーとして参加させればオミットとはならず正式試合として認め、途中で登録メンバーとの交代も認める(登録メンバーが遅
れた場合等)逆に、途中でチーム登録選手が不足となる場合も同様(登録メンバーが途中で抜ける等) ただし正メンバーが5名以下の場合記録試合とする。

リーグ登録者をフリーメンバーで出場させる場合

(1)記録試合とする。不足チームはペナルティとして、試合に負けると勝ち点からマイナス3点、引き分けは勝ち点からマイナス1点、勝てばマイナス無しとする。
(2)相手チームは無条件で勝ち点プラス3点とする。
(3)フリーメンバーを提供したチームに賞罰はない。
※フリーメンバー出場を依頼する場合、リーグ参加者かどうか確認すること。

フリーメンバー

(1)打順、ユニフォーム等に規定は無い。守備は投手以外とする。
(2)試合ごとに誰でもよい。登録不要。
(3)人数制限無し。
(4)個人記録は残らない。また表彰も対象外とする。

選手登録の重複

(1)正メンバー、補助メンバーとも複数のチームにまたがって登録はできない。
(2)移籍・退団は認めるが、元のチームへは戻れない。

オミット

(1)選手の不足で試合が行なわれなかった場合、不足のチームの不戦敗とし、スコアを7対0とする。また規定の勝ち点を配点する(+3、−3)。
(2)不戦敗となったチームはペナルティとして12,000円を支払うものとする。ペナルティを不服とする場合、リーグを脱退する。
(3)両チームオミットの場合、両チームとも勝ち点からマイナス3点とする。またペナルティとして各チーム1000円を支払うものとする。ペナルティを不服とする場合、リーグを脱退する。
(4)参加停止や途中脱退があった場合、すでに対戦済みのチームは試合結果通り。未対戦のチームは0対0で不戦勝として、勝ち点3を加算する。

試合日程の変更

(1)予定された試合の変更は理由を問わず、3日前まで認める。
(2)3日前までに代替チームを探し、相手チーム及び記録係へ必ず連絡する。
(3)代替チームが見つからず、試合が行われなかった場合、オミットとなる。

事件・事故

(1)試合中及びリーグに関する行動中のすべての事件・事故について、本リーグ関係者は、当事者である場合を除き、一切責任を負わないものとする。
(2)スポーツ傷害保険などは各チームで加入するものとする。

2008年度開催要項

期間・試合数

(1)期間:4月2日〜11月30日の間で優勝戦まで行います。
(2)試合数:12チームを6チームずつのサブリーグに分け、サブリーグ内で総当たり2試合。別サブリーグと交流戦1試合。計1チーム16試合とします。
(3)試合時間:1時間50分制とします。

参加費

20,000円
※参加停止の場合を含め、理由を問わず参加費の返却はいたしません。

勝ち点制とプレーオフ

(1)勝ち点制 勝利=3点 引き分け=1点 敗戦=0点
オミットがあった場合、不戦勝チームは3点不戦敗チームはペナルティとして、記録試合に負けると-3点、引き分けると-1点、勝てばマイナス無し。
スコアは記録試合ありの場合は結果通り、記録試合なしの場合は?7-0?、相手チームが脱退による不戦勝の場合は?0-0?とします。
(2)プレーオフ
a)グループ別に勝ち点、得失点、得点数の優先順位により上位2チームが決勝トーナメントに進みます(4チーム)
b)決勝トーナメントは準決勝を1位通過と別グループの2位通過が行ない、勝利チームが決勝戦に進みます。
(3)プレーオフ時の注意。プレーオフに出場できるのは、自チームの全試合終了前までに登録した、正メンバー、補助メンバーとします。プレーオフにフリーメンバーは出場できません。人数不足の場合、オミットとなります。登録メンバー以外が出場した場合、試合を即停止、リーグ参加停止とします。

規定打席・投球回数

(1)規定打席 試合数の1.5倍(試合消化数により変動します。16試合の場合24打席)
(2) 規定投球回 試合数の2.0倍(試合消化数により変動します。16試合の場合32回)

記録係について

(1)試合開始時刻の15分前までに到着するようにしてください。
(2)記録係に来なかった場合、オミットと同等の扱いで出場停止となります。
・ 試合開始前までにオーダー表を渡して記入させ、スコアブックに記入しておきます。
・試合球を、新球1個、古球2個、審判用にカウンターを用意する。
・試合終了後、勝利チームへ古球1個を渡す(賞品)

その他

(1)ユニフォーム不備によるペナルティはありませんが野球をやる上で常識的な身だしなみを心がけてください。
(2)規約・開催要項はリーグ内でのみ通用するオリジナルです。軟式野球連盟等の野球規則と異なる項目もありますが本規約・要綱に従って下さい。